心配させて
なんとなくの不安があって
いつもと違う言葉をかけてみた
よくある私の変な直感
気のせいだといいな…といつも思う
的中率は100%じゃないけど
まぁまぁ当たってしまうから悲しい( ´・ω・` )
でも私が感じて声をかけなければ
きっと彼は心配をかけまいと
打ち明けてくれないかもとも思うので
きっと必要な感性なのかな?…
これまでの生活環境が
「なにかに悩んでも自分で何とかしなきゃ」
「本来頼れるはずの身近な人を頼れない」
とそれぞれの場所で
1人で悩むことが多かった二人
似たもの同士だから
気持ちが分かるからこそ
愛おしくて大切にしたくて
惹かれたのかもしれない
人を頼るとか本音を打ち明けるとか
まだまだ意外と難しいけれど
大変なときこそ辛いときこそ
ちゃんと話して欲しい
それは最初に彼にお願いしたこと
楽しい嬉しいことは
誰とでも分かち合えるかもしれないけど
哀しいこと苦しいことは
誰にでも言えることじゃない
良い時だけじゃなく悪い時こそ
そばにいて欲しい
そばに居たい
力になりたい
抱きしめたい
彼とはそう思い合える存在でいたい
心配かけたくなくて言えないとき
言葉のまんま心配かけたくないのと
こんな自分を相手が嫌ってしまうんじゃないか
という不安とが入り混じっていると
とある記事て読んで
めちゃくちゃ頷いてしまった
確かに私自身もそういう思いが強い
だけど立場が変わって受けとめる側としては
こう伝えたい
「大丈夫、嫌ったりなんかしないよ」
「私のあなたへの愛情の深さを信じていて」
でもそうは言っても
女性関係のこととなれば
話はまた別問題なのは言うまでもありませんがwww