アラフォー女子、時々乙女な私の日記

いくつになっても女の子でいたい、そんな私の日々の想いと本音

心配させて

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なんとなくの不安があって

いつもと違う言葉をかけてみた

 

よくある私の変な直感

 

気のせいだといいな…といつも思う

 

的中率は100%じゃないけど

まぁまぁ当たってしまうから悲しい( ´・ω・` )

 

でも私が感じて声をかけなければ

きっと彼は心配をかけまいと

打ち明けてくれないかもとも思うので

 

きっと必要な感性なのかな?…

 

これまでの生活環境が

 

「なにかに悩んでも自分で何とかしなきゃ」

「本来頼れるはずの身近な人を頼れない」

 

とそれぞれの場所で

1人で悩むことが多かった二人

 

似たもの同士だから

気持ちが分かるからこそ

愛おしくて大切にしたくて

惹かれたのかもしれない

 

人を頼るとか本音を打ち明けるとか

まだまだ意外と難しいけれど

 

大変なときこそ辛いときこそ

ちゃんと話して欲しい

 

それは最初に彼にお願いしたこと

 

楽しい嬉しいことは

誰とでも分かち合えるかもしれないけど

 

哀しいこと苦しいことは

誰にでも言えることじゃない

 

良い時だけじゃなく悪い時こそ

 

そばにいて欲しい

そばに居たい

力になりたい

抱きしめたい

 

彼とはそう思い合える存在でいたい

 

心配かけたくなくて言えないとき

 

言葉のまんま心配かけたくないのと

こんな自分を相手が嫌ってしまうんじゃないか

という不安とが入り混じっていると

とある記事て読んで

めちゃくちゃ頷いてしまった

 

確かに私自身もそういう思いが強い

 

だけど立場が変わって受けとめる側としては

こう伝えたい

 

「大丈夫、嫌ったりなんかしないよ」

「私のあなたへの愛情の深さを信じていて」

 

でもそうは言っても

女性関係のこととなれば

話はまた別問題なのは言うまでもありませんがwww

 

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