アラフォー女子、時々乙女な私の日記

いくつになっても女の子でいたい、そんな私の日々の想いと本音

心の浮き沈み

書いてみたものの

下書きに眠らせてしまってたものを

出してみようと思います

 

メンタル落ち気味な内容ですが

あえて自分の気持ちの記録として残そうと思います

 

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不安が不信へ、不信が不満へ

信頼が過信へ、過信が傲慢へ

想いは時に思いもしない方へ増幅する

 

先日、出先で手に取った本で見かけた言葉

 

順番待ちのなかでみたその本は

順番で呼ばれてすぐ戻したから

なんの本だったのか記憶にないのだけれど

 

なんだかとても引っかかった言葉

 

それはきっと過去を思い出す言葉だったから

 

こうならないように

勝手に負の気持ちを増やしてしまわないように

 

ちゃんと気持ちを相手に伝えること

相手の気持ちに心を向けること

奢ることなく相手を大事にすること

 

が改めて必要だなぁ…と思った日でした

 

そして、もう一つ

 

一体なにをそんなに不安になるのか…

そもそも不安など皆無なことはないのだろうけど

 

このところの心身の不調の理由も

きっとそこにあるよね?……と

 

この土地にいる限り

季節感や場所によって

意図せずして記憶がフラッシュバックすることは

今でもよくあって

その度にメンタルがやられてしまうのは

避けられない事実で

 

加えて

 

確かに周りと環境を比べて

正直、羨ましいなって思うこともある

 

でもそれはひとつの要因でしかなくて

 

私の場合は……どこかで書いた気がするけれど

 

彼との未来にお互いが存在しなくなったら?

 

誰も知らないこの想いが

跡形もなく無かったことになってしまわないか?

 

そばにいる安心感を知ってしまったからこそ

 

不安な夜にふと目ざめて

しがみつくことも

ぎゅっと抱きしめてもらうことも

誰よりもそばで顔を見ることも

出来ないことが

たまらなく寂しくなってしまって。。。

 

勝手に不安に不安を重ねてしまってるのは

よーく分かっているのだけど

 

このメンタルの浮き沈みを

なんとか安定させたいのだけど

なんとも弱いなぁ、自分…

 

ん〜……なかなか思うようにならないですねぇ

 

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