アラフォー女子、時々乙女な私の日記

いくつになっても女の子でいたい、そんな私の日々の想いと本音

言葉のちから

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なんだかちょっぴり

「ことば」について書くことが多いような…?

 

声にするもの、文字にするもの

どちらにしても発した時から

魂が宿って「コトダマ」になる

 

ということは以前にも書いていましたが…

 

そこに発する人の感情が込もると

その威力は何倍にも増していきます

 

喜怒哀楽

どの感情であっても同じこと

 

誰かを喜ばせもするし傷つけたりもする

ともすれば自分自身に跳ね返ってきたりもする

 

むしろその感情があるならまだ良いのかもしれないですね

 

感情が「無」ということは

なかなか考えられないのだけど

いわゆる「何の気なしに」は

その類になるのかな……?

 

会話というものは想いを交わすもの

 

会話でなくても発した言葉が誰かに関わるモノならば

それは関わる人との間には想いが行き交うことになるのだと思う

 

自分の表現する言葉で想いで誰かを傷つけてないかな…

 

考えすぎると何も言えなくなってしまいそうだけれど

ふと立ち止まって考えることも必要

 

考えて想いをめぐらせて

そしてそして愛ある言葉を想いを伝えられたらいいな

 

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